2005年07月10日

お祭り

地元では七夕祭りの真っ最中だ。
ピンクや黄色のピラピラした飾りが竹にくっついて垂れ下がっている。
ボーッと歩いていると、それらに行く手を阻まれるのが腹立たしい。

鬱陶しいのだ。
まず人が多い。ワラワラワラワラ。何かいっぱいいるんだ昼間っから。
おまけに車が虐げられる。いつも通る道が通行止めだ。
そうなるともうどうしたらいいかわからない。
方向音痴でわが町の道路事情すらろくにわかっていない私には辛すぎる。
よく知らない道を通ろうものなら祭りに浮かれた馬鹿者どもが、
歩行者天国でない普通の道路だってのに異様に歩道からはみ出して大はしゃぎだ。
おっかなびっくり運転するこっちの身にもなれ。
なんなんだ。

どうせそこらに出ているテキ屋であんず飴買ったり型抜きしたり、
勢いでくじ引きしちゃって貰った景品を後になって持て余したりするんだ。
特に金魚には要注意だ。何であんなに掬って行けオーラが出ているのかがわからない。
まかり間違ってポイを手にしてしまったら最後。
祭りの金魚はすぐ死んでしまうと思われがちだが、
家の金魚は少なくとも6年は生きた。3匹掬ってみんなデカくなった。
軽い気持ちで手を出すもんじゃない。やつらはなかなかしぶとい。
ずっと世話しなきゃいけないのがもう面倒。
中学から短大まで面倒を見たが、最後の一匹が死んでしまったときには
20歳過ぎてるってのに友達の前で泣いてしまったじゃないか。
なんなんだ。

まあそれも今日で終わりだ。
店の客層がいつもとは違うのもひとまず落ち着く。
祭りは子供のものだから仕方ないが、祭りの最中はものの見事に子供しか来ない。
しかし子供は買わない。買わないのに物凄く長居する。
「涼しい〜!」とか嬉しそうに入って来るんじゃない。
無闇に話しかけてくるのもやめてくれ。
差し入れなんかに心が動くと思うなよ。いいからとっとと帰れ。
なんなんだ。でもありがとう。


それにしても夜の8時まで開いている動物病院でよかったと思った昨日だった。
暗い夜も明けたらこんな空だ。
些細なことに喜びを見出すのは特技だが、履歴書には書けないしな。
あと両手の親指が直角に曲がるとか、手のひらが360度回るとかそんなんばっか。

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posted by 6 at 12:29| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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