2005年11月25日

Cherish our love together

ナインティナインのオールナイトニッポンも終わったので、
さあ寝るかねーと思った途端ににーすけに膝を占領された。
動けん。困った。微妙に変な体勢なので腰も痛い。
おまけに右腕をホールドされているので、
左手で一本でこれを打ってる始末。
うおー眠いぞ。欠伸出た。

何を見ても聞いても笑いどころを探してしまうような人間にとって、
笑うどころではない生活というのは本当に恐ろしい。
過去に家族が長期入院していたときに経験したが、
あのときの自分は本当に生きていたんでしょうかと、
当時の私を覚えている人に聞いて回りたいほどに記憶がない。

真夏のある夜、辛い日々があんまり長いこと続くので、
もしかしたらこれは夢かも!と、膝を思い切り床に打ちつけてみた。
目が覚めればラッキーだと思ったが、
すっげーでっかい痣ができただけで終わった。
未だかつてあんなにデカい痣を見たことがない。
巨大な青タンを見ながら、こうやって人間って狂って行くのかなあと、
ちょっとだけ怖くなった。

さすがにこのままじゃいかんと焦った。
日に日に正常な人間の輪郭からブレていく自分を食い止めようと、
必死になって何をしたかというと『めちゃイケ』。
もう物凄い真剣にめちゃイケを見た。
全く笑わなくなっている自分にはとうに気づいていたのだけど、
自分にとってそれがどれだけまずいことなのかはわかっていなかった。

当時付き合っていたいんちきバサーと会うときだけは笑えたが、
送られて帰る車内で、家が近づくにつれて涙が出てきて困った。
バサーには細かいことは何も言っていなかったので、
段々と暗くなる私の扱いに困り果てていたのが申し訳なかった。
でも言えなかった。
バサーと会うときだけは何もかもを家に置いてきた。

多分、初めてAVを目にした中学生男子と同じような顔で、
毎週のめちゃイケを見ていたんじゃないかと思う。
「笑いたい」
そう念仏のように頭の中で繰り返しながら、TVにかじりついていた。
夜中しか空く時間がなかったので、録画したものを繰り返し見た。
必死だった。

秋の気配がする頃になって家族は退院した。
人が再生する様をこの目で見た衝撃と感動は今でも鮮明だ。
バサーとは別れたのはそれからしばらくしてからだった。

ナイナイとめちゃイケ好きは今でも全く変わらない。
自分でもちょっとどうかと思うほど執着してしまう。
だって明日仕事だってえのにこんな時間まで起きちゃって。
ラジオまで聴いちゃってんだから我ながら痛い。

タイトルは内容と全く関係なく、love tambourinesの曲から拝借。
復活するとかしないとか、新ユニットを組むとか組まないとか、
何かそんな話をチラッと聞いたので懐かしくなって、
奥底で眠っていたCDを引っ張り出してきた。
特に大ファンってわけでもなかったが良く聴いていた。
今の今まで存在を忘れていたけれど、
聴き直してみると結構きちんと覚えていることに驚く。
何年前に出たんだっけなーとジャケを見たところ、
「1993」とか書いてあるんですけどこれは何かの陰謀か。
夜中に軽くヘコんでしまったじゃないか。12年前って何事なんだ。

何の用意もなく、思いつくままつらつら書いたので妙な日記になった。
これもすべて膝乗りにーすけのせいなんです。

なっつかしー
051125_043125.jpg


今回の犯人
051124_134445.jpg
posted by 6 at 04:45| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

ちびすけ!

写真をデジカメで撮り直すという素人爆発極まれりな画像ですが、
にーすけ4ヶ月、ちびすけだった頃の姿です。
やんちゃ過ぎて夜は眠らせてもらえない日々が続き、
ノイローゼ気味だったことが今となっては懐かしい。
なぜ夜中の3時になると物凄いスピードで部屋中を走り回るのか。
猛スピードにも関わらず、四つ角を直角にきっちり曲がれるのはなぜなのか。
とっちめたいやら不思議に思うやら。


乗っているのは布団の山。タワー代わりにしてました。
niisuke2.JPG niisuke.JPG


このボールが大好きだった。今となっては見向きもせん。
niisuke3.JPG

デジカメ買っておけばよかったよ…と、後悔は先にも役にも立ちません。
でも写真は写真で味があるし、思い出も然り。
これはこれで良いのだと思う。記憶は褪せないし。


今日は尿検査だった。
結晶は減少したものの、細菌は増えてしまっていた。その他は異常なし。
一進一退ですっきりせず、帰宅直後は心の中で雄叫びを上げる始末。
ぬおおおおお!うおおおおおお!
イライラしたって仕方ないんだけど。
ゆったり構えて治して行くしかないんだけど。
わかっちゃいるけどなんとやらで、どうにも焦ってしまう。だめねえ。


頑張ろうね。
051119_155640.jpg
posted by 6 at 21:57| 埼玉 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

床暖房のいけないところは床から睡眠誘発物質が出てしまうところで、
風呂から上がってゆったりしているだけのつもりが、
気づいたら床にへばりついて朝、ということが多々ある。
単に私がだらしないだけのような気がしないでもないが、
あの暖かさときたら只事ではない。

時計を見たら6時を回っていた。
うわーまただよまったくもー自分の馬鹿!
などと心でブツブツと文句を垂れながら、
ゴロゴロ言ってるにーすけを抱っこして部屋に戻った。
布団の上に下ろした途端、窓辺に駆け寄って行くにーすけ。
寝ぼけ眼でそれを見送り、「さみー」とひとりごちながら、
ふともう一つの窓のカーテンの隙間から何かが覗いているのに気づく。
ああ、もう冬なんだなと思いながらカーテンを開ける。

051119_061911.jpg

橙。そして影絵のように浮かび上がる街並み。
いつもの3割増くらいには見える。
鼻をすすりながら「綺麗だねー」とにーすけに話しかけ、
震えながら冷えた布団に潜り込む。
にーすけが窓辺の見張りを終えて布団に入って来るまで、
充分に暖めておかなければならない。苦行だ。

変な寝癖をつけてまで床で寝ちゃった甲斐があったというものだ。
誰も見ていないような時間帯ですら美しい祭りは開催中だ。
posted by 6 at 02:01| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

膀胱炎その後

先週土曜の尿検査の結果、血尿・細菌は治まったものの、
ストルバイトの結晶が出てしまっていた。
2度目の検査で発見された理由として考えられるのは、
膀胱内の炎症が治まったために結晶が降りてきたのではないかと。
かなりのショックで診察室でよろけてしまったが、
症状としてはまだ重篤ではないらしく、
とりあえず尿を酸性化させる作用のあるサプリメントで様子を見ることになった。
しばらくこれを続けてもなお尿のPHが下がらず、
結晶も見られるようならば、食事等も考え直さなければならない。

にーすけが去勢手術をしたのは1歳4ヶ月の頃だ。
早い時期に手術をすると将来泌尿器疾患にかかる可能性がある、
とまだ言われていた頃であり、かかりつけ医も同じ意見だった。
スプレーがいつ始まるかという危惧はあったが、体が充分に発育する方を選んだ。
食事にも気をつけていたし、私のそれよりも余程吟味していた。

でもなっちゃうときはなっちゃう。恐ろしやF.L.U.T.D.。
フード等、思い当たる節はなきにしもあらずなのだけど、
何分にも確実じゃないので文章にするには気が引けてしまう。

今はとにかく水分を取らせることを心がけている。
幸いPHチェッカーの色も良い感じになってきたし、
どうかこのまま良い方へ行ってくれればと思う。

ちなみに本猫は相変わらず元気です。
なんか「イヤッホウ!」とか言いながら走り回ってる感じ。しかも夜中に。


だからお昼に眠くなっちゃうのよね。

051115_123137.jpg 051115_123634.jpg


-----------------------------------------------------------

reiさんのページからいらっしゃってくださった方には、
本当にがっかりするような内容のところで申し訳なく思っています…。
特に参考になるわけでも、詳細な闘病記が綴られているわけでもなく。
どうしてもにゃにゃこの辛さをそのまま文字に起こすことができず、
今年の夏の生活(Life)=にゃにゃこだったのに、
意識して上澄みだけを残すようにしていました。
でも多分、経験された皆さんと同じように、本当は心の中は地獄でした。

何か私でお力になれそうなことがあれば、何でも聞いてくださいね。

画像 197.jpg
posted by 6 at 13:36| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

置き物?

051111_011627.jpg

陶器か何かで出来てそうな顔をしている。
何をそんなに悩んでいるのか。

昨日は採尿失敗につき検査できず。
頻尿も減り、血尿も目視では確認できないところまできた。
けどここからが勝負。きっちり菌を追い出さねば。

あああ!
1・アルフェ飲み忘れてる!
  危なかった。コレ飲むと、低血圧の自分でも朝目が覚めるのです。
2・図書館に本を返却し忘れた!
  手遅れだ。すみません、土曜日に返します。

サッサカサッサカ時間が過ぎてしまうのでびっくりする。
posted by 6 at 02:12| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月09日

いかれた彼に感謝(驚)

佐藤くんが亡くなってからもう6年以上になる。
早かった。嘘みたいだ。
知ったときの衝撃は、まだ昨日のことのようだ。

あの日、確か夜中にぼんやりと音楽番組を見てたんだ。
いろんなバンドのクリップが細切れで流れていて、
その一つにたまたまFishmansのものがあったんだ。
Fishmansが地上波に乗るなんてすごく珍しかった。
そしたら画面の上の方だか下の方だかに出てたんだ。
「ヴォーカルの佐藤伸治さんがお亡くなりになりました。
 ご冥福をお祈りいたします」

え?え?何て?今何て書いてあった?
一瞬で読み取ったくせに、わざわざ口に出して何度も疑った。
錯覚?え?間違い?死んだ?佐藤くんが?

当時の私にはネットで調べるという手段がなかった。
誰か詳しい友人にと思ったが、仲間内で一番詳しいのは自分だった。
ファンクラブなどには入っていなかったが、
ただただFishmansの音楽が好きだった。
初回盤の1stアルバムは発売日に買った。ライヴにも何度も行った。
今もこうして書きながら、手が震えるほど彼らが好きだった。

本当のことが知りたかった。
どうしたら良いかわからず、当時とてもよくしてもらっていたCDショップに行った。
いつもの店長さんと女性の店員さんがいた。
「詳しい理由はわからないんだ。内緒じゃなくて。
 亡くなったことだけを伝えるFAXが1枚入ってきただけなんだよ」
多分ひどい顔をしていたのだろうと思う。
それきり言葉が出なくて黙ってしまった私に、
「ずっと、ずっと好きだったんだもんな」と、
店長さんまでもが暗い面持ちになった。

悲しいのとも違う。
記憶を辿るとそこに大きな穴が開いているのがわかる。
意味がわからない。なんて理不尽な。開かなくてもいい穴が開いた。
Fishmansは、佐藤くんには代わりになる人がいない。
誰だってそうだ。代わりなんてありえない。
でも、彼らだけは特別で最上だった。
浮遊。トリップ。酩酊。
音を鳴らすだけで容易にそれをやってのける、唯一の存在だった。

何をどうしても信じられなくて何日も過ごした。
軽く跳ね上がる水しぶきで、
そこにだけボカシがかかった雨の日の道路みたいに、
視界の隅がよく見えなかった。

CDを再生すると佐藤くんの声がする。
聴き慣れた、でも何度でも浮かび上がることのできるこの声。

 なぐさめもなく やさしさもなく そっと過ぎてく季節を
 はしゃがないで見守ってた あの人に驚きと感謝込めて
 歌うだけだった そう全部


何回聴いてもやっぱり好きだなあ。全然飽きないよ。
でももう、新しい曲は聴けないんだな。
死ぬっていうのはそういうことだ。

頭の中で何かがカチッとはまった音がしたような気がした。
「新しい曲はもう聴けない。なぜなら佐藤くんが死んだから」
出したくなかった答えが出てしまった雨の日、
車の中で大音量のFishmansを聴きながら、一度だけ泣いた。

佐藤くんは天才なので、語れば語るほど自分が馬鹿者に見えてしまう。
いろいろなところで評論やら何やらされているので、
もしも興味を持たれた方がいらっしゃったなら、
ココとかどうでしょう。読みやすいです。

で、何でいきなりこんなことを書いたかという話ですよ。
CDが出た。DVDまで出ちゃった。
CDは1コインで、夢のような夜の歌「いかれたBaby」と、
JASRACにビビりつつ上に歌詞を抜粋した「感謝(驚)」、
浮遊には欠かせない声のアイテム「Weather Report」の3曲入り。
全部ライヴバージョン。DVDもライヴを収録したもの。

朝からうちの店はヘビロです。
普通の店なら今の時期はBENNIE Kだよ。どうなってんだうちは。
しかもシングルだからすぐ終わっちゃって、忙しないことこの上ない。

でも幸せだ。
ずっと昔の音なのに声なのに、いつ聴いてもそこで流れる水みたいだ。
周りにFishmansのファンなんて一人もいなかったけど、
だから喜びも悲しみも分かち合う人がいなくてつまらなかったけど、
好きでいてよかった。見つけることができてよかった。
自分の中のレゲエもダブも柔らかなロックステディも、
そういえば全部Fishmansから始まったんだったよ、佐藤くん。
posted by 6 at 13:51| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

お昼寝

薬を飲まされてご立腹。
でもちょっと時間が立つと忘れてしまう。鳥か。鳥なのか。


びろーん
画像 386.jpg


あくび直後にバンザイ(なぜ?)
画像 387.jpg


ご満悦(手がガッサガサなのは見なかったことに…もうアカギレできてるよ(泣))
画像 392.jpg 画像 393.jpg


ドラえもんだ!
画像 395a.JPG

posted by 6 at 16:50| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月06日

膀胱炎

土曜日、朝一で採尿できたので、その色の赤さにクラクラしながらも病院へ。
受付の方にブツを渡し終え、ふと院内を見回すともーのーすーごい混雑。
再びクラッと来るも、ひたすら我慢でじーっと結果を待つ。

待っている人間は暇だから、隣り合った人たちとのお喋りに余念がない。
検査の結果待ちだったこともあるが、私は病院で賑やかに話す気にはなれない。
隣に座ったおばちゃんが話したげなオーラを醸し出していたものの、
気づかぬ振りで雑誌を読みふけっていた。
その向こうで、以前飼っていた猫の話をしていたおばさんがいて、

「猫はどんなに体力が落ちていても自力でトイレに行く。
 用を足しながら体がフラフラと揺れていて支えないと倒れそうでも、
 自分でちゃんとしようとする。人間もああありたい」

と言っているのが聞こえた。
にゃにゃこもそうだった。歩くのを支え、トイレの中で揺れるのを支えた。
涙が出て困った。

他にも、やかましくて失礼で飼い主の責任を放棄しているような輩に立腹したり、
いろいろな種類の犬がいるのを見て「へえ!」と思ったりと、
なんだかんだあったのだけれど、いかんせん2時間待ちはしんどかった。

結果はやはり膀胱炎だった。
結石は見られず、PHも6.5と正常だったそうだ。
ついでにしていただいた検便も異常なかったが、
普段は見られない細菌があるという先生の言葉に驚いた。
病院から帰った日の夜中に採った物だったのだけど、
先生いわく「病院が相当ストレスになっちゃったんだと思います」。
にーすけ…(泣)

投薬は続いていて、最初こそご飯に混ぜた物をスムーズに飲んでくれたが、
今朝はすごく嫌がった。やはり錠剤にしてもらうべきだったか…。
今日もう一度相談して、可能なら薬を出し直してもらおうと思う。

特別元気がないということもなく、尿以外はいたっていつも通り。
だからこそ早く早く治してやりたい。
血尿の方は落ち着きつつあるんだけど、頻尿がなあ。もうちょっとだ。
なんにせよ時間がかかると思うけど、しっかり治します。


posted by 6 at 15:42| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

なぜだ

にーすけが頻尿&血尿になってしまった。
昨日トイレ関連のことを書いたからか。
書いたことが現実になるって、預言書かデスノートかって話ですよ。

昨夜、22時頃だったろうか。
いきなりトイレの往復が始まってしまったのだ。
8ヶ月の頃にも一度軽い膀胱炎をやっているのだけど、
そのときとまるで同じ状態だったのですぐわかった。
それ以来、水分補給とトイレの個数・回数には
本当に注意していたというのに。
トイレ砂に混ぜるだけの手軽なものではあるが、
PHチェッカーもきちんとチェックしていたのに。
いたのにいいいいい!うおおおおおおお!
泣きたい。

朝一で病院に行った。
膀胱の中に尿が溜まっていない状態からして、
結石性のものではないのでは、とのことだったが、
何しろ採尿できないので確実ではない。
多分前と同じ膀胱炎だろうとは思うのだが、
病名が何であれ、このタイミングでこれは肝を潰す。
早く早く良くなって。お願いだよ。
にーまでが病気になったら、正直正気でいられる自信がない。

食欲はあるから薬入りのご飯もペロリと食べたし、
鬼ごっこやボール遊びにもいつものように余念がない。
トイレが近いことだけがいつもと違う。

もうブログに変なことは書かないようにしよう。
書いたことが現実になるなんて、なんてこった。
こんなだったら、明日駅前で100万円拾うかもしれない。ふざけた話だ。
ジョニー・デップが家の隣に引っ越してくるかもしれないし、
出してもいない懸賞で、鮪の赤身のすんごい旨いところが当たるかもしれない。
なんて恐ろしい話だ。想像したくもない。
最悪、起きたら目の前にハードゲイチックな男がいて、
「正夢フゥーーー!」かなんか言われた日には!
嫌だ嬉しい怖い怖い。

気をつけていてもなってしまうのが膀胱炎だ。
早く治してやりたい。にーすけ、ごめんね。

DSC00405.JPG
        許さん。

posted by 6 at 19:15| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

西洋またたび中毒の男

キャットニップ大好き!でも一瞬だけね!
051103_132013.jpg

両手で抱えてベロンベロン舐めていたかと思ったら、
電池が切れたかのようにプイッと素知らぬ顔。なんだお前は。

にんじんの形をしたキャットニップ入りのおもちゃ。
今も私の後ろで窓の外を見張りながら、腕に抱えています。
051103_150725.jpg


今日すること。
にートイレ、3個のうち2個の砂の取り替え。
これから猫砂を大量に購入して来なければ。
ちなみにおからの砂に、尿のPHチェッカーを混ぜて使用中。
鉱物系→ひのき等の木系→おから系と流れてきたけど、
おからは色が薄くて血尿に気づき易いことと、
トイレに流せるところが気に入っています。
posted by 6 at 15:29| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

世知辛い

父の高校時代からの友人で会社の同期でもあるAさんは入院中だ。
重い病気で去年手術したにも関わらず、再発したらしい。
芳しくない状態は続いており、話はできるが食事が摂れないという。
二人とも故郷は海を渡ったところにある。
多分一緒に就職のために上京してきたのだろう。
おっさんになった今でもあだ名で呼び合っている。

娘の私が言うのもなんだが、父は仕事ができる。
部下を非常に大事にしており、こういう人の下で働くのはやり易いだろうと思う。
休日に電話がかかってくることもしばしばだし、
深夜に電話が鳴ったので何事かと思ったら、
仕事に悩んだ本社の女性だったこともあった(父は支社勤務)。
受話器を取ったのは私だったのだが、出るなり泣いていたので心底驚いた。
浮気でもしてんのかと訝り、陰でちんまりと聞いていたが全く違った。

しかし部下を大事にするということは上に嫌われるということでもある。
なのでご多分に漏れず父もその様子だ。
働く者のために多少の犠牲を払っても職場を改善することは
当然で大事なことだと私は思うが、
損して得を取ることを嫌う人たちもたくさんいる。
事実、父が関わったどの会社も以前より売り上げが上がった。
けれどそれまでなあなあで済んできたことを
「間違っている」と指摘する人間は鼻摘み者になる。
父の会社に限らずきっとどこもそうだろう。
私が上司だったらあんな小うるさいオヤジは嫌だ。

そんなうるさいオヤジは本来なら来年で定年退職するはずだったが、
今現在、上に引き止められている。異例のことらしい。
休日は昼からビールを飲んでご機嫌、
それ以外は読書かにーすけを構うことくらいしかしない。
会社でどうあろうが家庭の中では本当に邪魔っけで、
おまけに仕事を辞めたらほぼ100%の可能性で惚けることが確実なので、
どうなるかはまだわからないが家族としてはありがたい話だ。
父を買ってくれている物好きな上の人がいるらしいのだが、
逆に嫌われ者の父を引き止めなければならないほど会社が傾いているのかと
一抹の不安が過ぎるのもこれまた事実だ。

その話を父から聞いてほっとしていたのも束の間だった。
長期休職中のAさんの元に解雇の知らせが届いた。
会社の人間がいきなり病院に訪れてのことだったらしく、
父はもとよりAさん本人にも寝耳に水の話だった。
仕事中の父にAさんから電話が入り、詳細を聞いたそうだ。
その電話の最中にAさんの奥さんからも父に電話があり、
右耳でAさん、左耳で奥さんの話を聞くという事態に陥ったらしい。
その話を聞かされた後、Aさんは病室の電気を消し、
真っ暗な中で何も言わずにうなだれていたという。
「何十年勤めていても、関係ないんだね」と、奥さんは泣いていたそうだ。

当たり前だが父は激怒した。
病院に行った本人やら関係者やら上の人間やら、
いろいろなところに連絡をして止めて回っている。
話を聞いた母も、血圧が上がるくせに釣られて激怒した。
「血も涙もない!」「因果は巡るんだよ!」等と軽く100回は言っていた。
ここには書けないような、子供みたいな単なる悪口を口走ったのは
不謹慎ながら笑った。割れ鍋に綴じ蓋だ。

多分父は自分のことはそっちのけになっているだろう。
親戚がすべて遠くに住むAさん夫妻が頼れるのは、
現実的にはうちの父しかいない。
「保証人にだけはならないで。それ以外ならなんでもやればいい」
と母が言っていたが、私もそう思った。
父も「それだけはない」と言っていたが、そもそもうちにはそんな金はない。

会社って、きっとそういうものなんだろう。
冷たいことには違いないが、それが大多数の実態なんだろうと思う。
私が過去に勤めていた会社もそうだった。
ペーペーの無責任な視線で人が移り変わる様をたくさん見てきたが、
非情だとしか思えない人事はたくさんあった。
今思い出したが、仲が良かった営業の男性がいきなり退職することになり、
驚きのあまり内線でその人にショックを伝えたところ、
「悲しんでくれるのは○○さんだけだよ…」と暗い声で呟かれたことがあった。

年の割りに元気なおっさんだよなと感心する。
感情の起伏が激しく子供のように素直で単純で、
割とサラリとした性格の母や私たち姉弟の中では浮いていて、
こう言っちゃなんだが鬱陶しい。
しかしその性格が人様のために良いように作用することがあるなら、
まあ死なない程度に好きなように頑張ればいいと思う。
posted by 6 at 16:06| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

秋から冬へ

夕方ドライブ中、

051031_162606a.JPG

暮れかかった空が綺麗だった。
上り坂で空に近づくのが気持ち良かった。
走行中だったので撮影できなかったけど、
天使の梯子が下りているのにも眼を奪われた。

今朝車に乗って太陽と向かい合ったとき、
日除けを下ろさずにいられることに気づいた。
日に日に空が高くなっている。
冬間近なんだなと実感させられる。

寒さと物悲しさは涙が出るほど嫌だが、空が綺麗なのは大歓迎だ。
夜にはさらに空気が冴えて凛々しくなる。
手足が冷えて凍えるのも厭わないほど星が煌く。
そのひとときだけは、冬嫌いを忘れる。
posted by 6 at 10:48| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。