2006年01月29日

やあやあ

お久しぶり!僕です!
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こんな格好で失礼するよ!
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おっといけない、あくびまで!
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久しぶりでなんだけど、僕、丸いよね。
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丸すぎて顔が入りきらないんだよ…
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3階建て+屋上付きのダンボールハウスがお気に入り。
客人が来ると1階に逃げ込み、
おもちゃをくわえたままダッシュで2階を駆け抜け、
3階に設置されたクッションで昼寝を決め込む。
気が向いたら毛布の敷かれた屋上に上がり、
人間どもや外の様子を厳しく監視。
なんて忙しい日常!ハードスケジュール!!

猫になりたい。
スピッツの昔の曲にもそんなタイトルがあったなあ。


普段は開かない蓋が、一昨日の夜入浴中に開いてしまった。
裸のまま洗い場で泣いた。
涙も鼻水もダラダラと流れては落ちたが、
風呂場だからいいやと流し放題。

泣くことはカタルシスを感じるための大切な行為で感情だ。
溜め込むばかりで清算する場所がなければ、
人が人として生きて行くこと自体がかなり困難になる。
わかっているのにそれができない。
できなくなってから、もう大分経つ。

どうでもいいことではよく泣く。
直接自分と関係のない物事なら泣ける。

溜め込まれたものの上にはいつしか蓋ができた。
変な蓋で、外から他人に開けられることはない。
感情のうねりから、せり上がって隙間ができることもない。
触っても痛くも痒くもない。
自分で開けようとは思わない。思うなら蓋などできない。
それなのにいきなり開いてしまうことがある。
そうなるともうだめだ。

入浴中はいつも考えごとをしている。癖だ。
風呂から上がったら何を考えていたか思い出せないような、
瑣末でくだらない内容が多い。
記憶をなぞることもある。一昨日はそれだった。

にゃにゃこのことを笑って思い出せる日はいつだろう。
運転中に思い出しても、路肩に停まらずそのまま走れる日は。

泣かないのは限がないことを知っているが故の防御本能か。
少しもすっきりなどしない。
愛情が深まっていく一方なのを確かめるだけで。

それにしても冬の風呂で泣くと寒いので困る。
愛しても愛しても愛し足りない猫という存在にはもっと困る。
困るねー実際。
posted by 6 at 13:08| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

ヒキコモゴモ

前回から随分と日が空いてしまいました。
新年早々さぼるとは何事だよと自分に憤りながらも、
ここ1週間はまさしく悲喜交々(主に悲)という感じで、
実際はぐうたらというよりはグッタリの方が近かったような気がします。
待っていてくださった奇特…いやお優しい方々、
ともかくすみませんでした。


まず初めは、
『10年ほど前の知人の消息をひょんなことから知る』
10年前に別れたときには、
もう二度と会うことはないだろうと思っていた人だ。
今後互いがどのような道を辿っても、
たとえ死んだとしてもその消息を知ることはないだろうと。
嫌い合い、憎しみ合って別れたわけではないにしろ、
元々近所に住んでいた人でもないので、
物理的にいっても可能性としてはまったくゼロだった。
だがしかし10年後の今。
気づけばこんなネット社会になっちゃって。
トリセツ読まなかろうがマウスクリックくらいはできるわけで、
そうなるとPC画面の向こうは無限大にも広がる。
その無限大の中にその知人はいた。

無理に連絡を取りたいとも思わないが、
仮に私がストーキングを趣味にしていた場合、話は別だ。
ネットって怖いと改めて思った。
そして当時を思い出して何とも言えない気分に浸る自分が、
なんだか予想以上に鬱陶しいことに気づいた。


そして『20km/h over』
17日、生まれて初めて交通違反で捕まった。
スピード違反。法定速度40キロのところを20キロオーバーだった。
にーすけの尿検査のため、病院に向かって田舎道を走っていたとき、
その赤い旗を手にした謎のオッサンは、道の端から跳ね出てきた。
ピョン!と。
前を走っていた車も軒並み連行。
いわゆるネズミ捕りというやつでしょうか。
平日昼間にこんなにも人手がいるのかと、
呆れるほどの大人数で張り切って旗を振っていた人たちよ。

警視庁24時に出てくる酔っ払いばりに暴れたくなる気持ちを抑え、
聞かれるまま答え、拇印を押し、青い紙と振込用紙を貰った。
もちろん自分が悪いことはわかっている。
わかっているからこそ腹が立つ。
「1万5千円ね、高くて本当に申し訳ないけど」
等と逆撫でするようなことを言うのは決まりなのか。
1万5千円あれば何が買えるかしら。泣きたい。


で、その後の『にーすけの検査結果は良好』
これだけで1万5千円など屁でもないと思えるから不思議だ。
結晶もなくpHも良好、今までで一番良い結果だった。
処方されているサプリメントの他に、
膀胱炎に効くといわれているいくつかのサプリを併用している。
処方されているサプリは摂り過ぎると肝臓に負担がかかるらしいので、
量を減らして他で補おうと思ってのことだったのだけれど、
自宅でpHを計っている分には問題なかったし、
目視でもここのところ砂が出ている様子はなかったので、
良い方に結果が出て本当によかった。
先生にも「減らして状態がよければそれにこしたことはない」と
言われて一安心だ。それと
「自宅でpHが計れることが強みだ」と褒めていただいたけど、
それはネットで情報収集をしているなら普通のことだろう。

にーすけはご飯に混ぜ物をすると一切食べないので、
サプリ等も口を開けてポイとしなければならない。
喉に詰まらないように、一つ飲ませるごとに水を含ませるのだけど、
その際にこのジェントルフィーダーを使っている。
当然投薬(薬じゃないけど)は嫌って逃げるのだけれど、
どういうわけかこのジェントルフィーダーを見ると目の色が変わる。
走り寄って来てゴロゴロと喉を鳴らし、
私が立っていればよじ登って来て、水を飲みたがるのだ。
水分補給が肝心なF.L.U.T.Dだけに、これは非常にありがたい。
幸運な発見だった。


そしてそれから間もなくの『破壊・そしてむち打ち』だ。
20日金曜夕方、車で帰宅し、いつものようにバックで車庫入れ。
道路から10mほど中に入ったところに家はあるので、
その10mはバックで入ることが我が家の鉄の掟だ(嘘)。
10mは暗い。おまけに中間5m付近のアスファルトが変に窪んでいるので、
そこで一旦アクセルを踏み込まなければならない。
弟が結婚して家を出て以来、
2台停められるスペースの真ん中に停めていたので、その日も同じくそうした。
違ったのはアクセルの踏み込みが少し強めだったくらいだ。
それなのに当たった。ドカーンと。ボッコーンと。

車を出ると、なぜかそこにいた弟が開口一番
「こーれはエラいことになったぞー」。
見ると弟の可愛いFIATのボンネットがグッシャリと曲がり、
紙のように持ち上がってしまっていた。
ライトは割れ、バンパーもいかれている。
「あらー」
等と言いながら、修理工場に勤務している友人に電話をかけはじめた。
状況と状態をサクサク説明しながら「代車貸してねー」と、
なぜか呑気に明るく話していた。

弟の車は全然見えなかった。注意力散漫だ。
近所が暗いのは確かで、
車の色もどちらかといえば見づらいのだけれど、
これまでぶつかったことなど一度もない。
ミラーでも確認していたのになぜなんだ。自分に腹が立つ。

腹が立つのだけれど、弟本人は全く怒っていなかった。
それどころか母に状況を説明しながら謎の爆笑。
いわく「あれはバックのスピードじゃない」。
確かに…アクセル踏み込んだ瞬間に当たったもんだから…
ごめんねごめんねと繰り返す私を慰めるわけでも、
また責めるわけでもなく、普通の顔で保険の書類を探していた。

「禁煙してるんだよ俺」
「だからかどうか知らないけど腹が減ってどうしようもない」
「食っても食っても腹が減るんだけどなんで?」
しまいにはそんな話までしていた。
弟よ。あんたが弟で姉ちゃん嬉しいよ。
ほんとごめん。ありがとね。

で、21日夕方、昨日になって首から肩にかけての痛みが。
元々ひどい肩凝りなのでいつものそれかと思ったのだけど、
全体が攣れる感じで、これはなんとも未経験の予感がする。
よくよく考えて、ああこれがむち打ちなのかと目が覚めるように思った。
結構痛いもんだな。
肩凝りでない人がなったらさぞ辛いだろうと思われる。


そんなこんなで8割方悲しみの悲喜交々でした。
ただ、車に関しては本当に自業自得なので、
近いうちに車と一緒にお祓いに行こうと思っています。
みなさんもどうかお気をつけて。
posted by 6 at 16:26| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

トリセツ

取扱説明書について。
一通り目を通してから製品に向かうタイプと、
取説など最初から存在しないかのごとく振舞うタイプと、
この世には2種類いると思うのだけど、みなさんはどちらでしょう。

私は後者だ。与えられた物だけでなんとかしようと思うタイプだ。
だから購入して久しいDVDやスカパーのリモコンを手にしたとき、
未だにほんの少し時が止まる。謎のボタンもたくさんある。

困るのが携帯電話だ。あの取説の分厚さときたら尋常ではない。
あんなものどうしろってんだまったく。
電話が好きではなく、使用方法としてはメールくらいなので、
どう考えても説明など必要がないのではないかと思う。

先日の大掃除の際、放置してあったその携帯の取説を見ていたら、
「SDカード」とかいうブツがあることを知った。
SDカード?そういえばなんか小さいのが箱に入ってたな。
買ったまま開けることすらしていなかったその箱を再び開けると、
黒い小さなカードはケースに収められたままだった。

何に使うんだろう、と思いながらも早9ヶ月。
携帯をよく見ると、そのカードの差し込み口がついているではありませんか。
ここか?と摘んで差し込むと、携帯が軽快にポロリン♪と。
何が違うんだろう?といろいろ触ってみた結果、
カメラで撮った画像が大量に保存できることを発見。
いや、画像だけではなくなんかいろいろ保存できるらしい。
すげー!発見発見!!

9ヶ月も私は何をしていたのかと。
取説はやはり必要なのかもしれません。
あったところで、やっぱり読まないんだけども。

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posted by 6 at 14:57| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

春を待つ

掃除だのなんだのをどこかへ追いやった挙句、
晴れ晴れとした気持ちで新年を迎えることができました。
1週間経ってから言うセリフでもないような気もしますが、
新年明けましておめでとうございます。
お餅やお雑煮や栗きんとんやいくらは食べましたか?
お雑煮のスープが煮詰まって黒っぽくなってくると正月を感じます。

北の方で漁師をやっている親戚がいる関係で、
毎年暮れ、我が家の冷凍庫はパンクするのが常だ。
シシャモ、鮭、タコ、貝、いくらやら筋子やら。
中でも父の兄弟姉妹が作る飯寿司の場所の取り方といったら尋常ではない。
家族では父しか食べないので減り方が鈍いのも困る。

紅鮭の飯寿司。
大根や白菜や人参や鷹の爪や麹や何かの姿が見えます。
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魚介類は弟夫妻やご近所や会社関係など、
貰ってくれそうな人に端から押し付けても全く減らない。
どれも買えばとても高価で贅沢品だとわかっていても、
いつのまにか味が変わってしまっている。罰当たりだ。

この北の地にいる親戚たちのおかげで相当感覚が麻痺していると思う。
時期が来れば送られて来るいくらや筋子は、
おかずが何もないときとりあえずご飯の上に乗せる、
季節限定のふりかけのような感じだ。
時折送られて来る生きたままのカニが箱の中で足をもぞつかせているのを見て、
母は茹でるのが面倒だとうんざりする。

そもそも食に対して執着がないのがいけないのだろう。
普段の食卓はまるで寺の精進料理のようで、
ベジタリアンでもないのに白や緑ばかりだったりすることがよくある。
何が好き?何を食べたい?という質問には黙り込む。浮かばないのだ。
唯一甘栗は好きだが、それをおかずにするのはどうかと思う。
だって皮を剥くのが面倒だ。

肉よりは魚が好きだけど、好きだからといって
冷凍庫の飽和を緩和するまでには至らない。
シシャモや鮭に申し訳ない。懸命に生きた命なのにな。
なんとかしないとな。

徒然に書きながらふと思う。年の初めに何を書いているのかと。
正月くらい、もっとこう景気の良い明るい話はないもんかね。
なんというか、冬のフットワークの重さが文章に如実に出てしまった。
にーすけさん、こんなねーちゃんでごめんなさいね。

「ご、ごめんですむと思ってるのか!」と驚くにーすけ(2歳・男)
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今はただ春を待つ気持ちだけを燃料に、
張り詰めて割れそうなほど冷たい空気の中をテクテク歩いている。
大体同じ時間帯に帰宅するので、
日ごとに明るくなる空を感じられることが嬉しい。
春に近づいている。

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posted by 6 at 22:23| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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