2005年08月19日

水を飲む

昨夜、風呂から上がって居間に行くと、
にゃにゃこは台所の流しの縁に手をついて、
置いておいた水飲み用のボウルに顔を突っ込むようにして、
ピチャピチャと一心不乱に飲んでいた。
傍に付き添う母が言うことには「もう20分くらいこんな感じ」。
昼間も同じことをしていた。
どこで飲んでもいいようにととりあえず用意しておいた流しのボウル。
気づかないうちに上がっており、無理な体勢で飲んでいたのだ。

どうせ飲むなら自家製の電解質液に!と思ったが、贅沢は言っていられない。
にゃにゃこが自分で上がった、飲みたいと思った、
どれだけ胃に入っているのかわからないがそれでも飲んだ。
それがどれほど嬉しいことか。

今朝も強制給餌だった。
専用の流動食で、零れて毛に付くとガビガビでえらいことになる。
抵抗するのに嫌いな抱っこをされて、痛い口に無理矢理流し込まされる液体。
にゃにゃこにとってはこの上なく辛いだろう。
そのときの私はまるで鬼だろう。

膝の上に乗せていたのだけど、一瞬熱く感じたと思ったら、
おしっこをされていた。かなりの量だった。
それすら嬉しい。生きている証だ。

にゃにゃこに生きる気力がもう残っていないなら、
彼女にとっての苦痛はすべて排除してやりたいと思う。
でもご飯を食べたがる。
口が痛くても匂いをかいで、ワクワクした顔をするのだ。
自力で食べさせてやりたい。どうしても。

にーすけも元気がない。
にゃにゃこがこんな具合だし、私も思うように構ってやれないし、
知らない男の人(先生)はしょっちゅう家に来るしで(客嫌い)、
さぞストレスを感じていることだろう。
ごめん。ごめん。本当にごめん。
にーすけは私にベッタリなので余計に辛い。

今後のことを考えて、職場のSさんに理由を話し、
無理を言ってシフトを代わってもらうことにした。
快く了承してくれたSさん、本当にありがとう。感謝してる。
いつか、昔話した羽田空港で撮ったナイナイ岡村と中居くんの写真、渡すからね。
posted by 6 at 13:30| 埼玉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どこかで見たけど元気って「気の素」なんだって。
そうやって聞くと人や動物に分けられそうな気がする。
自分とぽんしゅけの気の素がにゃにゃことにーに届いたらいいな。
Posted by リサ at 2005年08月21日 21:33
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