2005年11月25日

Cherish our love together

ナインティナインのオールナイトニッポンも終わったので、
さあ寝るかねーと思った途端ににーすけに膝を占領された。
動けん。困った。微妙に変な体勢なので腰も痛い。
おまけに右腕をホールドされているので、
左手で一本でこれを打ってる始末。
うおー眠いぞ。欠伸出た。

何を見ても聞いても笑いどころを探してしまうような人間にとって、
笑うどころではない生活というのは本当に恐ろしい。
過去に家族が長期入院していたときに経験したが、
あのときの自分は本当に生きていたんでしょうかと、
当時の私を覚えている人に聞いて回りたいほどに記憶がない。

真夏のある夜、辛い日々があんまり長いこと続くので、
もしかしたらこれは夢かも!と、膝を思い切り床に打ちつけてみた。
目が覚めればラッキーだと思ったが、
すっげーでっかい痣ができただけで終わった。
未だかつてあんなにデカい痣を見たことがない。
巨大な青タンを見ながら、こうやって人間って狂って行くのかなあと、
ちょっとだけ怖くなった。

さすがにこのままじゃいかんと焦った。
日に日に正常な人間の輪郭からブレていく自分を食い止めようと、
必死になって何をしたかというと『めちゃイケ』。
もう物凄い真剣にめちゃイケを見た。
全く笑わなくなっている自分にはとうに気づいていたのだけど、
自分にとってそれがどれだけまずいことなのかはわかっていなかった。

当時付き合っていたいんちきバサーと会うときだけは笑えたが、
送られて帰る車内で、家が近づくにつれて涙が出てきて困った。
バサーには細かいことは何も言っていなかったので、
段々と暗くなる私の扱いに困り果てていたのが申し訳なかった。
でも言えなかった。
バサーと会うときだけは何もかもを家に置いてきた。

多分、初めてAVを目にした中学生男子と同じような顔で、
毎週のめちゃイケを見ていたんじゃないかと思う。
「笑いたい」
そう念仏のように頭の中で繰り返しながら、TVにかじりついていた。
夜中しか空く時間がなかったので、録画したものを繰り返し見た。
必死だった。

秋の気配がする頃になって家族は退院した。
人が再生する様をこの目で見た衝撃と感動は今でも鮮明だ。
バサーとは別れたのはそれからしばらくしてからだった。

ナイナイとめちゃイケ好きは今でも全く変わらない。
自分でもちょっとどうかと思うほど執着してしまう。
だって明日仕事だってえのにこんな時間まで起きちゃって。
ラジオまで聴いちゃってんだから我ながら痛い。

タイトルは内容と全く関係なく、love tambourinesの曲から拝借。
復活するとかしないとか、新ユニットを組むとか組まないとか、
何かそんな話をチラッと聞いたので懐かしくなって、
奥底で眠っていたCDを引っ張り出してきた。
特に大ファンってわけでもなかったが良く聴いていた。
今の今まで存在を忘れていたけれど、
聴き直してみると結構きちんと覚えていることに驚く。
何年前に出たんだっけなーとジャケを見たところ、
「1993」とか書いてあるんですけどこれは何かの陰謀か。
夜中に軽くヘコんでしまったじゃないか。12年前って何事なんだ。

何の用意もなく、思いつくままつらつら書いたので妙な日記になった。
これもすべて膝乗りにーすけのせいなんです。

なっつかしー
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今回の犯人
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posted by 6 at 04:45| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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